匿名 | ログイン | 新しいユーザーの作成 | 2024-11-22 05:32 JST |
メイン | マイビュー | 検索 | 変更履歴 | ロードマップ | Vine Linux ホーム |
課題の詳細を表示 [ コメントにジャンプ ] | [ 課題の履歴 ] [ 印刷 ] | ||||||||||||
ID | プロジェクト | カテゴリ | 登録日 | 最終更新 | |||||||||
0002393 | vinedocs | [Vine Linux] 1 バグ | 2006-11-02 04:04 | 2012-01-22 00:41 | |||||||||
報告者 | anonymous | ||||||||||||
担当者 | anonymous | ||||||||||||
優先度 | 中 | 再現性 | 不明 | ||||||||||
状態 | 担当者決定 | 解決状況 | 不明 | ||||||||||
バージョン | |||||||||||||
修正予定バージョン | 修正済バージョン | ||||||||||||
概要 | 0002393: gcc日本語メッセージ arg %d 誤訳 | ||||||||||||
説明 | 4.0rc1 gcc の日本語メッセージカタログにおいて "passing arg %d of XXX" が "引数 %d 個の XXX を渡します" になっています。 少なくとも添付のプログラムで再現する部分に関していえば、これは引数の個数ではなく位置であり、誤訳と考えます。 再現部分に関してのみいえば当該箇所ふたつ passing arg %d of `%s' passing arg %d of pointer to function をそれぞれ以下のようにすると改善しそうです。 %d 番目の引数として '%s'を渡すこと %d 番目の引数として関数へのポインタを渡すこと 他所への副作用は調べていません。 添付は再現用プログラム LANG=C gcc passingarg.c LANG=ja_JP.eucJP gcc passingarg.c で比較してください。 | ||||||||||||
タグ | 設定されていません。 | ||||||||||||
添付ファイル | passingarg.c [^] (96 バイト) 2006-11-02 04:04 | ||||||||||||
コメント | |
(0007116) yasumichi (管理者) 2012-01-22 00:41 |
最新版での状況を確認し、必要であれば、 Translation team for Japanese/Translation Project http://translationproject.org/team/ja.html [^] へ提案を行います。 |
課題の履歴 | |||
変更日 | ユーザー名 | 項目 | 変更内容 |
2006-11-02 04:04 | anonymous | 添付ファイル追加: passingarg.c | |
2006-11-02 04:04 | anonymous | 新規課題 | |
2012-01-22 00:41 | yasumichi | 担当者 | => anonymous |
2012-01-22 00:41 | yasumichi | 状態 | 新規 => 担当者決定 |
2012-01-22 00:41 | yasumichi | コメント追加: 0007116 |
Copyright © 2000 - 2024 MantisBT Team Copyright © 2012 - 2024 Project Vine |