Vine Linux バグトラッキングシステム - vinedocs | |||||
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ID | プロジェクト | カテゴリ | 公開 | 登録日 | 最終更新 |
0002393 | vinedocs | [Vine Linux] 1 バグ | 公開 | 2006-11-02 04:04 | 2012-01-22 00:41 |
報告者 | anonymous | ||||
担当者 | anonymous | ||||
優先度 | 中 | 再現性 | 不明 | ||
状態 | 担当者決定 | 解決状況 | 不明 | ||
バージョン | |||||
修正予定バージョン | 修正済バージョン | ||||
概要 | 0002393: gcc日本語メッセージ arg %d 誤訳 | ||||
説明 | 4.0rc1 gcc の日本語メッセージカタログにおいて "passing arg %d of XXX" が "引数 %d 個の XXX を渡します" になっています。 少なくとも添付のプログラムで再現する部分に関していえば、これは引数の個数ではなく位置であり、誤訳と考えます。 再現部分に関してのみいえば当該箇所ふたつ passing arg %d of `%s' passing arg %d of pointer to function をそれぞれ以下のようにすると改善しそうです。 %d 番目の引数として '%s'を渡すこと %d 番目の引数として関数へのポインタを渡すこと 他所への副作用は調べていません。 添付は再現用プログラム LANG=C gcc passingarg.c LANG=ja_JP.eucJP gcc passingarg.c で比較してください。 | ||||
再現方法 | |||||
追加情報 | |||||
タグ | 設定されていません。 | ||||
関連 | |||||
添付ファイル | passingarg.c (96) 2006-11-02 04:04 http://mantis.vinelinux.org/file_download.php?file_id=309&type=bug | ||||
課題の履歴 | |||||
変更日 | ユーザー名 | 項目 | 変更内容 | ||
2006-11-02 04:04 | anonymous | 添付ファイル追加: passingarg.c | |||
2006-11-02 04:04 | anonymous | 新規課題 | |||
2012-01-22 00:41 | yasumichi | 担当者 | => anonymous | ||
2012-01-22 00:41 | yasumichi | 状態 | 新規 => 担当者決定 | ||
2012-01-22 00:41 | yasumichi | コメント追加: 0007116 |
コメント | |||||
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