0000419: 英語環境でman文字化け - Vine Linux バグトラッキングシステム

コメント
(0002205) kazutaka (開発者) 2006-12-05 13:33	# 元の不具合は対応されましたが、別の不具合が発生している # ようなので<BTS:VineLinux:348>から分割しました。ハラダ言われるまで man が less を使っているのを忘れていました。内容に合わせてタイトル変えました。旧: 英語locale 新: 英語環境でman文字化け原因がわからない時につけたタイトルは適切でないことが多いので御容赦を。(私だけ?) less 更新で X 上では直ったみたいです。ありがとうございます。 gdm から GNOME デスクトップにログインし、gnome-terminal 上の man man で確認しました。コンソールではまだ化ける場合があります。以下、再現テストの情報です。 ■ テストマシンチップセット: Intel 845 CPU: Celeron 2.2GHz メモリ: 512MB グラフィック: Matrox Millennium G450 16MB (AGP) ■ テスト環境セットアップ CD ブートで boot: のところで Enter を押して GUI インストールインストール時言語: 英語キーボード: Japanese 新規インストールクラス: デスクトップデフォルト言語: English (USA) インストール言語: English (USA) のみタイムゾーン: Asia/Tokyo (システムクロックは UTC でない) パッケージ: デフォルト X: 16bit 1024x768 ログイン: グラフィカル再起動 root ログイン less-382-0vl2.i386.rpm をインストール (システムデフォルト言語として英語を選ぶのがポイント) ■ 再現方法 (vga=0x314 の vesafb です) Ctrl-Alt-F1 などでコンソールに降りて man man en_US.UTF-8 のまま man man: 化ける (ハイフンが化ける?) LANG=C man man: 正常 LANG=C も万能ではなく、vga=normal や gnome-terminal で別の化け方をします。というわけで、C を選択可能にという案は取り下げます。 en_US.UTF-8 のままで構いません。あとは、コンソールで化けなくなればありがたいです。 (ハイフンが化けているとわかれば根性で読めなくもないのですが。)

(0007328) daisuke (管理者) 2012-10-02 22:59	EOLバージョンにつきcloseします

課題の履歴
変更日	ユーザー名	項目	変更内容
2006-11-06 00:23	anonymous	新規課題
2006-12-05 13:33	kazutaka	状態	テスト待ち => 担当者決定
2006-12-05 13:33	kazutaka	コメント追加: 0002205
2012-10-02 22:59	daisuke	コメント追加: 0007328
2012-10-02 22:59	daisuke	状態	担当者決定 => 完了
2012-10-02 22:59	daisuke	解決状況	不明 => 実装済

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