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> テスト中にしておきます。
install-assist-realplayer への対応(<BTS:VineLinux:950>)と、
https でダウンロードできない件への対応 (<BTS:VineLinux:953>)
を組み込みますので、いったん割り当て済みに戻しておきます。
ハラダ |
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対応した self-build-setup-0.9.9 を put したので
再度テスト中に変更します。
テストよろしくお願いします。
ハラダ |
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(0003969)
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iwaim
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2010-03-16 06:00
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プログレスバーとhttpsへの対応は確認しました。概ね問題ないと思います。
プログレスバーについては、環境によってログのサイズが変わってしまう可能性をどうするのか、というところでしょうけど、将来の課題でいいような気はしています。 |
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(0003970)
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iwaim
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2010-03-19 18:44
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install-assist-realplayerのインストールができるようになっていることを確認しました。
install-assist-realplayer側、Requires: self-build-setup >= 0.9.9しといた方がいいかも知れませんが、次回更新時なのかすぐにやっちゃうのかはメンテナにおまかせということで。 |
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(0003971)
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iwaim
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2010-03-30 23:30
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> mplayer一式をインストールしてみましたが、問題なくインストールできました。
> -vlも表示されてはいませんでした。
確認ありがとうございます。
ですが先ほどもう1つ不具合を見つけたため、
1.0.1 を put したところですので、可能でしたら
こちらもテストしていただけると助かります。
変更点は、ビルドの用のスクリプトに引数で渡したログサイズが
小さいと環境やタイミングによってはビルドが途中で終了
してしまうため、zenity のダイアログが先に閉じないように
しました。
ハラダ |
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(0003973)
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munepi
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2010-03-31 00:46
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山本@千葉です。
私は、1.0.0 の更新が入ったときに、
VineSeed にあるプログレスバー表示に対応させたパッケージを
5.1 でリビルドしてテストしました。
self-build-kino-1.3.4-2vl5.{noarch,src}.rpm
self-build-lame-3.98.3-1vl5.{noarch,src}.rpm
self-build-vlc-1.0.5-3vl5.{noarch,src}.rpm
apt-get install からですが、問題ありませんでした。 |
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(0003974)
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munepi
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2010-03-31 02:25
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山本@千葉です。
> 変更点は、ビルドの用のスクリプトに引数で渡したログサイズが
> 小さいと環境やタイミングによってはビルドが途中で終了
> してしまうため、zenity のダイアログが先に閉じないように
> しました。
環境:Vine Linux 5.1 x86_64
synaptic から self-build-* をインストールしたのは初めてなので、
今までの挙動がどのようになっていたかのかを知りませんが、
self-build-kino をチェックして「適応」を押すと問題なくビルド&インストーrできました。 |
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動作確認ありがとうございました。
他には問題無さそうですので、そろそろ errata を
発行したいと思います。
errata 待ちに変更しておきます。
ハラダ |
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