Vine Linux バグトラッキングシステム - Vine Linux | |||||
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| ID | プロジェクト | カテゴリ | 公開 | 登録日 | 最終更新 |
| 0000628 | Vine Linux | 1 バグ | 公開 | 2008-06-11 01:00 | 2009-09-01 13:29 |
| 報告者 | anonymous | ||||
| 担当者 | |||||
| 優先度 | 中 | 再現性 | 不明 | ||
| 状態 | 完了 | 解決状況 | 却下 | ||
| バージョン | VineSeed | ||||
| 修正予定バージョン | 修正済バージョン | ||||
| arch | |||||
| パッケージ | etcskel-3.4.6-0vl1 | ||||
| 概要 | 0000628: ~/.cshrcが/etc/csh.loginを呼ぶべきではないのでは? | ||||
| 説明 | 2006年5月に [VineSeed:10779] でも言っておりますが、csh ユーザの場合、~/.cshrc は gnome-terminal などで csh が立ち上がる度に読み込まれるので、これがログイン時設定の /etc/csh.login を呼ぶのはおかしいのではないかと思います。 今までは PATH が無駄に伸びるくらいしか影響はないと思っていましたが、システムロケール (/etc/sysconfig/i18n) と GDM ロケールが異なる場合に変なことが起こることに気づきました。 システムロケールが ja_JP.eucJP で GDM ロケールが ja_JP.UTF-8 の場合、gnome-terminal を起動すると、gnome-terminal 自体は UTF-8 の設定で起動しますが、中の csh ではロケールが ja_JP.eucJP になります。 この状態では日本語が化けてしまいます。(df の出力などで簡単に確認可能。) ~/.cshrc -> /etc/csh.login -> /etc/profile.d/lang.csh とつながってシステムロケールに設定されているのではないかと思っていますが、csh のスクリプトに慣れていないので詳細は追えていません。 lang.csh もおかしいのかもしれませんが、同様に未検証です。 | ||||
| 再現方法 | |||||
| 追加情報 | |||||
| タグ | 設定されていません。 | ||||
| 関連 | |||||
| 添付ファイル | |||||
| 課題の履歴 | |||||
| 変更日 | ユーザー名 | 項目 | 変更内容 | ||
| 2008-06-11 01:00 | anonymous | 新規課題 | |||
| 2009-09-01 13:29 | kazutaka | 状態 | 新規 => 完了 | ||
| 2009-09-01 13:29 | kazutaka | 解決状況 | 不明 => 却下 | ||
| 2009-09-01 13:29 | kazutaka | コメント追加: 0002921 | |||
| コメント | |||||
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