|
コメント |
|
|
|
> XOrg-xfs の postinstall スクリプトで /sbin/service xfs restart &>
> /dev/null されているので、インストールやアップグレード後に問答無用で起動
> してしまいます。(メッセージが捨てられているので気づきにくいですが。)
次の XOrg のセキュリティフィックスと合わせて
対応して頂けるようお願いしておきました。
errata が発行されるまで確認待ちにしておきます。
ハラダ |
|
|
|
|
|
|
|
|
> 4.1は http://vinelinux.org/errata/4x/20071211-2.html [^] で対応されているのを
> 確認しました。
> Seedはまだですね。
Seed も更新により対応されたようです。
(xorg-x11-xfs-1.0.5-5vl5 で確認)
完了処理お願いします。
# XOrg-xfs から xorg-x11-xfs への更新時に chkconfig --del されたままになるかもしれませんが、それはベータテストの時に覚えていれば再テストしてみます。 |
|
|
|
|
> Seed も更新により対応されたようです。
> (xorg-x11-xfs-1.0.5-5vl5 で確認)
と書きましたが、普段使っていない状態だと起動しないのは確認しましたが、使っている状態では確認していません。
まあ、無条件起動はしないようになっていると思いますので、閉じていただいて結構です。
(使っているのに restart されないとか、他の問題があると思ったら別途あげます。) |
|
|
|
|
> と書きましたが、普段使っていない状態だと起動しないのは確認しましたが、
> 使っている状態では確認していません。
> まあ、無条件起動はしないようになっていると思いますので、閉じていただいて
> 結構です。
> (使っているのに restart されないとか、他の問題があると思ったら別途あげま
> す。)
確認ありがとうございます。
完了にしておきます。
script 中に、 monolithic -> modular のアップグレード時には
reload じゃなく restart するように仕込んであるようですので
大丈夫だとは思いますが、もし不具合があったらレポートよろしく
お願いします。 |
|