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当方環境でも再現しました。
tsclient-0.148 をテストしたところ、問題無く接続できたので
tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に用意したいと思います。
> VineLinux4.0をインストールしたDELL Latitude L400で
> tsclientを起動、接続設定後に接続を押すと
> 「セグメンテーション違反です」と表示され停止します。
>
> PC:DELL Latitude L400 Pentium3 700MHz MEM 128M
> インストールタイプ:フルインストール
> ネットワーク環境：PLANEX GW-NS54G(bcm4306 54M wlan) ndiswrapper |
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tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に put しました。
> 当方環境でも再現しました。
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> tsclient-0.148 をテストしたところ、問題無く接続できたので
> tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に用意したいと思います。
>
> > VineLinux4.0をインストールしたDELL Latitude L400で
> > tsclientを起動、接続設定後に接続を押すと
> > 「セグメンテーション違反です」と表示され停止します。
> >
> > PC:DELL Latitude L400 Pentium3 700MHz MEM 128M
> > インストールタイプ:フルインストール
> > ネットワーク環境：PLANEX GW-NS54G(bcm4306 54M wlan) ndiswrapper |
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> tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に put しました。
状態を確認待ちに変更します。 |
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> > tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に put しました。
>
> 状態を確認待ちに変更します。
VineLinux 4.0 RC2からのupgradeで確認できました。
ps.Seedという事は通常のVineLinux 4.0には反映されないのでしょうか？ |
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> > > tsclient-0.148-0vl1 を VineSeed に put しました。
> >
> > 状態を確認待ちに変更します。
>
> VineLinux 4.0 RC2からのupgradeで確認できました。
>
> ps.Seedという事は通常のVineLinux 4.0には反映されないのでしょうか？
tsclient は main カテゴリのパッケージなので、eratta として発行されない限りは Vine Linux 4.1 まで更新されないと思います。
eratta として発行するかどうかは Project Vine の皆様にお任せします。 |
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> tsclient は main カテゴリのパッケージなので、eratta として発行されない限
> りは Vine Linux 4.1 まで更新されないと思います。
> eratta として発行するかどうかは Project Vine の皆様にお任せします。
errata の発行については security watch team で検討されていますので、
このレポートは完了にします。
尚 4.1 では更新されます。 |
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