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バグかどうか微妙なところですが、バグに戻しました。
checkinstall の spec 内、%description セクションにおいて
使用の前に /root/.rpmmacross の topdir のパスを
%_topdir /root/rpm
としておいてください。
と書かれている箇所があり、パッケージビルド時にこの
%_topdir が展開されてしまうため、パッケージをビルドした
環境に依存してここの文言が変わってしまうのが原因です
(ppc.rpm は私がビルドしたので御指摘の通り shaolin となってしまっています)。
%%_topdir の様に、エスケープをすれば解消するはずです。
# 特に ppc 特有の問題ではありませんので、
# 全 arch 対象に変更しておきました。 |
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パッケージャ田中宏明です。
".rpmmacross" の方は凡ミスですね。(^^;
> 使用の前に /root/.rpmmacross の topdir のパスを
> %_topdir /root/rpm
> としておいてください。
>
> と書かれている箇所があり、パッケージビルド時にこの
> %_topdir が展開されてしまうため、パッケージをビルドした
> 環境に依存してここの文言が変わってしまうのが原因です
あああ、そんなことが起きていましたか。
無知で申し訳ないです。
> %%_topdir の様に、エスケープをすれば解消するはずです。
spec をそのように修正して Put し直せば良いのですね?
なるべく早く対応します。 |
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パッケージャ田中宏明です。
修正パッケージを Put しましたので、ご確認ください。 |
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> 修正パッケージを Put しましたので、ご確認ください。
状態を確認待ちに変更します。 |
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当方でも修正を確認しました。
また、VinePlus/4.0/ に ppc.rpm を put しておきました。
あとは最初に報告された方の確認待ちということで。
# SeedPlus の方も同様に修正しておいて頂けると助かります |
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> # SeedPlus の方も同様に修正しておいて頂けると助かります
現在 incoming は SeedPlus というディレクトリは切ってないようですね。
# 見落としてませんように (-人-)
/VineSeed に put しました。 |
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> この件と関係はないのですがビルド時に
> 「msgfmt: locale/checkinstall-de.po:
> 警告: 文字セット "CHARSET" は汎用のエンコーディグ名ではありません.
> ユーザの文字セットへのメッセージの変換 はうまく働かないかも知れません.」
>
> というメッセージがでたんですが、これは無視してよろしいのでしょうか？
フランス語 .po が
"Content-Type: text/plain; charset=CHARSET\n"
という私並みのファンキーなポカをしているようです。
パッチで抑え込んでも良いのですが、とりあえず無視してください。
次期リリースのソースで直らなければパッチで対応して本家に言いつけます。
# 既に checkinstall-ML に挙がってると思うのですが、英語は得意ではないですし、
# 非 native も多く、お互いに暗号解読ごっこみたいで…… 未確認です。 |
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4.0 上の 1.6.1-0vl4 で修正されている
ことを確認しました。
状態を完了に変更します。
ハラダ |
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