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こちらも同様にKDEで自動マウントされません。
コントロールセンター→KDEコンポーネント→サービスマネージャ
KDEDメディアマネージャは起動時に開始にチェックされています。
GNOMEでは問題ありません。
vine4.0は新規、KDEはtask-kdeでインストール。
使用機種はPower Macintosh G3 MT300です。 |
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> こちらも同様にKDEで自動マウントされません。
> コントロールセンター→KDEコンポーネント→サービスマネージャ
> KDEDメディアマネージャは起動時に開始にチェックされています。
> GNOMEでは問題ありません。
> vine4.0は新規、KDEはtask-kdeでインストール。
> 使用機種はPower Macintosh G3 MT300です。
私のところでも同様です。
USBメモリ挿入時の/var/log/messagesの内容は以下のとおりです。
kernel: usb 7-1: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2
kernel: usb 7-1: configuration 0000001 chosen from 1 choice
kernel: scsi6 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
kernel: Vendor: USB NAND Model: FLASH DISK Rev: 0.20
kernel: Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02
kernel: SCSI device sde: 256000 512-byte hdwr sectors (131 MB)
kernel: sde: Write Protect is off
kernel: sde: assuming drive cache: write through
kernel: SCSI device sde: 256000 512-byte hdwr sectors (131 MB)
kernel: sde: Write Protect is off
kernel: sde: assuming drive cache: write through
kernel: sde: sde1
kernel: sd 6:0:0:0: Attached scsi removable disk sde
kernel: sd 6:0:0:0: Attached scsi generic sg4 type 0
automount[6870]: >> sort: open failed: +0: No such file or directory
automount[6870]: >> /usr/sbin/showmount: can't get address for .directory
automount[6870]: lookup(program): lookup for .directory failed
automount[6870]: failed to mount /net/.directory
automount[6875]: failed to mount /misc/.directory |
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> > こちらも同様にKDEで自動マウントされません。
> > コントロールセンター→KDEコンポーネント→サービスマネージャ
> > KDEDメディアマネージャは起動時に開始にチェックされています。
> > GNOMEでは問題ありません。
> > vine4.0は新規、KDEはtask-kdeでインストール。
> > 使用機種はPower Macintosh G3 MT300です。
>
<BTS:502>「サウンドデバイスにアクセス権がない」に
対処方法を書きました。そちらを参照してください。 |
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> > > こちらも同様にKDEで自動マウントされません。
> > > コントロールセンター→KDEコンポーネント→サービスマネージャ
> > > KDEDメディアマネージャは起動時に開始にチェックされています。
> > > GNOMEでは問題ありません。
> > > vine4.0は新規、KDEはtask-kdeでインストール。
> > > 使用機種はPower Macintosh G3 MT300です。
> >
>
> <BTS:502>「サウンドデバイスにアクセス権がない」に
> 対処方法を書きました。そちらを参照してください。
すいません、寝ぼけていたんで自動マウントと自動ログインを
間違えました。忘れてください^^; |
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これって最近になって試してみると、dbusが--disable-qt3でビルドされてるからではないでしょうか?
dbusを--enable-qt3でビルドしてdbus-qtパッケージも作ってインストールした上で、kdebaseをリビルドして再インストールしてやったら、少なくともcdromやusbメモリは自動マウントできるようになりました。
kdebaseのhalバックエンドを有効にしていないのは、何か理由があるのでしょうか? |
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追加情報です。
私の環境(ThinkPad X31)では、
1. PCMCIAスロットに入れたCFやSDカードが自動マウントされない
2. 自動マウントされたメディアを右クリックして「マウント解除」あるいは「安全に取り除く」が機能しない
3. fat(iso9660も?)のvolume中の日本語ファイル名が文字化けする
という問題が起こりました。しかし、
1.については、
<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?> <!-- -*- SGML -*- -->
<!-- Get Hal to mount CF cards from a pcmcia adapter. -->
<deviceinfo version="0.2">
<device>
<match key="storage.bus" string="ide">
<match key="storage.drive_type" string="disk">
<merge key="storage.removable" type="bool">true</merge>
</match>
</match>
</device>
</deviceinfo>
という内容の50-pcmcia-compact-flash.fdiなんて名前のファイルを/usr/share/hal/fde/policy/10osvendorの中に置いて、haldaemonをrestartしたら解決しました。
2.については、ejectユーティリティを現行の2.0.13-3vl2の代わりに、2.1.5(http://ca.geocities.com/jefftranter@rogers.com/ [^])に入れ替えたら直りました。
3.については、/usr/share/hal/fde/policy/10osvendor/20-storage-methods.fdの120行目と143行目のutf-8を指定している行をコメントアウトしたら直りました。
シロウト仕事ですので、本当にこんなことしていいのか分かりませんが。。。。 |
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halバックエンド有効にていても、音楽cdを入れたときにaudiocd: URIが効いていないようです。
調べてみたら、kdemultimediaが--disable-cdparanoiaでビルドされているからのようです。
--enable-cdparanoiaでリビルドしたらちゃんとaudiocd:kioslaveがインストールされて音楽ディスクの中身が見られるようになりました。
何か理由があってこうなっているのでしょうか? |
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> halバックエンド有効にていても、音楽cdを入れたときにaudiocd: URIが効いてい
> ないようです。
> 調べてみたら、kdemultimediaが--disable-cdparanoiaでビルドされているからの
> ようです。
kdemultimedia-3.5.7-0vl1.1 で --enable-cdparanoia に
変更していただけたようです。
お手数ですが確認をお願いします。
状態を確認待ちに変更します。
ハラダ |
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> kdemultimedia-3.5.7-0vl1.1 で --enable-cdparanoia に
> 変更していただけたようです。
>
> お手数ですが確認をお願いします。
ちゃんと直っています。 |
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|
> ちゃんと直っています。
確認ありがとうございます。
状態を完了に変更します。
ハラダ |
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