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> setdm wdm で X を再起動すると
> INIT: Id "x" respawning too fast: disable for 5 minutes
> とエラーが出て wdm が起動しません。
>
> changelog が
> * 木 11月 28 2002 が最後になっていて
> メンテナンスされていないようです。
> URL: http://tcscs.com/wdm/ [^] も Not Found でした。
私は4.0beta,RCでwdmを試していませんが、wdmの開発元に関して。
http://voins.program.ru/wdm/ [^]
に移って、最新バージョンは1.28のようです。 |
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1999-2002年当時、Vine 向けに wdm のメンテナンスをしていた shaolin です。
> > changelog が
> > * 木 11月 28 2002 が最後になっていて
> > メンテナンスされていないようです。
> 私は4.0beta,RCでwdmを試していませんが、wdmの開発元に関して。
> http://voins.program.ru/wdm/ [^]
> に移って、最新バージョンは1.28のようです。
wdm のアップストリームでの開発が停滞していたため、
Vine Linux 3.0 の時よりデフォルトログインマネージャを gdm に
変更しました。それにより Vine での wdm のメンテナンスも
一時停止されていました :)
新たな開発元に移ったとのことですが、現在私は継続メンテする気は
ありませんし、最後の build が 2002年11月ですので、いったん
extras に落とされます。その後誰もメンテナンスをする人が現れなければ
さらに orphaned に落とされます。
この wdm に限らず、長らくメンテされてずに tree に残っているパッケージが
VinePlus や VineSeed に少なからず存在しています。現在 VineSeed ML 上で
main/plus <-> extras <-> orphaned <-> 削除 の整理運用方針について
話が出ているところです。 |
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> 新たな開発元に移ったとのことですが、現在私は継続メンテする気は
> ありませんし、最後の build が 2002年11月ですので、いったん
> extras に落とされます。その後誰もメンテナンスをする人が現れなけれ
> ば
> さらに orphaned に落とされます。
とのことなので、一旦保留にしておきます。
今後新しいメンテナの方がみつからず、wdm が orphaned に
なった場合、本件は却下とします。 |
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起動できたので報告いたします.
wdm.binが依存するlibwraster.so.2がロードできないためだったので,
VineLinux3.2のWindowMaker-libsからlibwraster.so.2を取り出して,
/usr/X11R6/libに入れれば起動しました.
VineLinux4.0のWindowMaker-libsには,libwraster.so.3のみが収録され,
libwraster.so.2はlibwraster.so.3へのシンボリックリンクになっています.
ですので,旧バージョンのlibwraster.so.2をmakeし直すか,
古いパッケージのバイナリをWindowMaker-libsに収録すれば解決すると思われます. |
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> 今後新しいメンテナの方がみつからず、wdm が orphaned に
> なった場合、本件は却下とします。
wdm-1.20-1vl35 が orphaned になっているので却下としてください。 |
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> wdm-1.20-1vl35 が orphaned になっているので却下としてください。
却下としておきます。
ハラダ |
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