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コメント |
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元の sources.list に変更を加えたのではありませんか?
変更しなければ上書きされました。
管理者が変更した設定ファイルをパッケージのアップグレードで上書きしないという仕様だと思いますが、確かにディストリビューションのアップグレードでは書き換えが必要な部分ですね。
/root/upgrade.log をちゃんと読んで対処しないといけないってことですかね。(常識?) |
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> 元の sources.list に変更を加えたのではありませんか?
> 変更しなければ上書きされました。
sourcelistはミラーサイトに更新していました。
> 管理者が変更した設定ファイルをパッケージのアップグレードで上書き
> しないという仕様だと思いますが、確かにディストリビューションのア
> ップグレードでは書き換えが必要な部分ですね。
> /root/upgrade.log をちゃんと読んで対処しないといけないってことで
> すかね。(常識?)
今回はカーネルバージョンもあがりますし、udevへの更新という大きな変化があります。
既存環境からアップグレードするような場合は可能であるならば
sourcelistは強制更新くらいがいいと思います。
または、初回起動時にメッセージを表示するというのもありますが、
この辺は要望ということで、開発者サイドのポリシーにお任せします。 |
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> 今回はカーネルバージョンもあがりますし、udevへの更新という大きな
> 変化があります。
> 既存環境からアップグレードするような場合は可能であるならば
> sourcelistは強制更新くらいがいいと思います。
> または、初回起動時にメッセージを表示するというのもありますが、
> この辺は要望ということで、開発者サイドのポリシーにお任せします。
管理者が変更した設定ファイルをパッケージのアップグレードで上書き
しない、というは妥当な仕様だと思いますので、これは特に変更しません。
今回の件でも source.list.rpmnew がちゃんと存在していますし、
アップグレード後に apt-get update を実行すれば、書き換えられて
いないことに気付くでしょうから、それほど問題にはならないと思います。
ということで、却下とします。 |
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