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Xのログイン画面で使用する言語で『英語」を選択しても、
日本語入力ができなくなりました。
(shift + spaceでSCIM自体が起動しない）
言語を『英語』から『日本語』に戻しても入力できてません。 |
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0000001 の報告者ですが、4.0 RC1 での検証結果から、報告の内容を下記の様に訂正致します。（「概要」も修正致しました）
KDE 導入後にディスプレイマネージャを kdm に変更した場合、SCIM プロセスが起動せず、KDE と GNOME の両方で日本語入力が出来なくなります。
KDE を導入していてウィンドウマネージャに KDE を選択していても、ディスプレイマネージャに gdm や xdm を使用している場合には問題は発生しません。 |
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> 0000001 の報告者ですが、4.0 RC1 での検証結果から、報告の内容を下記の様に訂正致
> します。（「概要」も修正致しました）
>
> KDE 導入後にディスプレイマネージャを kdm に変更した場合、SCIM プロセスが
> 起動せず、KDE と GNOME の両方で日本語入力が出来なくなります。
> KDE を導入していてウィンドウマネージャに KDE を選択していても、ディスプレ
> イマネージャに gdm や xdm を使用している場合には問題は発生しません。
<BTS:502>「サウンドデバイスにアクセス権がない」に
対処方法を書きました。そちらを参照してください。 |
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0000001です。
> <BTS:502>「サウンドデバイスにアクセス権がない」に
> 対処方法を書きました。そちらを参照してください。
<BTS:502>の0000006の内容を参考に、/etc/kde/kdm/kdmrc の
Session=/usr/share/config/kdm/Xsession
という行を、
Session=/etc/X11/xdm/Xsession
に修正しました。
ただ、これだと常にgnomeで起動してしまうようになるので、<BTS:502>の0000008の内容を参考に、
/etc/X11/xinit/Xclients の
startkde*|kde*|KDE*)
という行を、
/usr/bin/startkde*|startkde*|kde*|KDE*)
に修正しました。
これでKDEが起動し、SCIMでの日本語入力も可能になっていることを確認しました。
ありがとうございました。 |
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kdebase-3.5.7 で対応していただけたようです。
手元の VirtualBox 上の 4.1 環境で、SCIM で
KEdit 上で日本語が入力できることは確認しました。
ただし私自身は普段 KDE を使っていないので、
念のため他の方の環境でも確認をお願いします。
状態を確認待ちに変更します。
ハラダ |
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0000001 です。
当方の 4.1 環境でも、SCIM で Kate, Firefox, KMail 等で
日本語入力が出来ることを確認致しました。
対応、有難うございました。m(_ _)m |
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> 0000001 です。
> 当方の 4.1 環境でも、SCIM で Kate, Firefox, KMail 等で
> 日本語入力が出来ることを確認致しました。
確認ありがとうございます。
状態を完了に変更します。
ハラダ |
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