Vine Linux バグトラッキングシステム - Vine Linux | |||||
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| ID | プロジェクト | カテゴリ | 公開 | 登録日 | 最終更新 |
| 0000277 | Vine Linux | 1 バグ | 公開 | 2006-10-15 23:48 | 2006-10-20 10:30 |
| 報告者 | anonymous | ||||
| 担当者 | daisuke | ||||
| 優先度 | 中 | 再現性 | 不明 | ||
| 状態 | 完了 | 解決状況 | 不明 | ||
| バージョン | 4.0beta | ||||
| 修正予定バージョン | 修正済バージョン | ||||
| arch | x86 | ||||
| パッケージ | なし | ||||
| 概要 | 0000277: CDアップグレードでのLILO更新不能 | ||||
| 説明 | beta1 の時に <BTS:139> で言われた問題の続きみたいなものですが、beta3 で Vine 3.2 からの CD アップグレードを試してみたところ、LILO を更新するという選択をしても期待通りの結果になりません。 「ブートローダ設定のアップグレード」画面 ( http://beta.vinelinux.org/install-guide/setup_grub.html#upgrade-grub [^] ) で「ブートローダ設定の更新」を選んでも、LILO が正常に更新されないのではないかと思います。 再起動するとアップグレード前の LILO ブート画面が変わらず表示されますが、起動は途中で失敗します。 CD から rescue モードで起動して HDD を見てみると、/boot には 2.4 系の kernel が消えて 2.6 系しかなく、/etc/lilo.conf には有効なエントリが全くない状態でした。 「ブートローダ設定をスキップ」だと /etc/lilo.conf は元のまま残されることは確認しました。 推奨の「新しいブートローダ設定を作成」を選んだ場合は正常に GRUB で起動できます。 こちらの場合だと /etc/lilo.conf.anaconda にまともそうな設定が書かれているんですが。 | ||||
| 再現方法 | |||||
| 追加情報 | |||||
| タグ | 設定されていません。 | ||||
| 関連 | |||||
| 添付ファイル | |||||
| 課題の履歴 | |||||
| 変更日 | ユーザー名 | 項目 | 変更内容 | ||
| 2006-10-15 23:48 | anonymous | 新規課題 | |||
| 2006-10-17 01:35 | anonymous | 概要 | CDアップグレードでのブートローダ選択肢 => CDアップグレードでのLILO更新不能 | ||
| 2006-10-17 01:35 | anonymous | コメント追加: 0001653 | |||
| 2006-10-17 02:05 | daisuke | 担当者 | => daisuke | ||
| 2006-10-17 02:05 | daisuke | 状態 | 新規 => テスト待ち | ||
| 2006-10-17 02:05 | daisuke | コメント追加: 0001654 | |||
| 2006-10-20 00:29 | anonymous | コメント追加: 0001655 | |||
| 2006-10-20 10:30 | kazutaka | 状態 | テスト待ち => 完了 | ||
| 2006-10-20 10:30 | kazutaka | コメント追加: 0001656 | |||
| コメント | |||||
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