Vine Linux バグトラッキングシステム - Vine Linux | |||||
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ID | プロジェクト | カテゴリ | 公開 | 登録日 | 最終更新 |
0001103 | Vine Linux | 1 バグ | 公開 | 2011-02-16 16:38 | 2012-03-31 12:17 |
報告者 | anonymous | ||||
担当者 | |||||
優先度 | 低 | 再現性 | 不明 | ||
状態 | 完了 | 解決状況 | 不明 | ||
バージョン | 5.2 | ||||
修正予定バージョン | 修正済バージョン | ||||
arch | |||||
パッケージ | initscripts-8.80.21-1vl5 | ||||
概要 | 0001103: /etc/profile.d/lang.cshにおけるtypo他 | ||||
説明 | 普段tcshは使わないので、影響はよくわからないのですが、/etc/profile.d の下をみていた際、 気づいたので、レポートいたします。 1. lang.cshの最後のところで、set dspmpbyte=euc しているかと思いますが、tcshのmanをみている限り、 dspmpbyte というシェル変数はないようです。これは、 dspmbyte のtypoではないかと思います。 2. 仮に1.が正しいとして、lang.csh の最後のところは、 if ($?LANG) then switch ($LANG) case ja*: case zh*: case ko*: set dspmbyte=euc breaksw endsw endif となっていて、LANGが設定されていて、アジア系?のLANGであれば、dspmbyte を eucとしていますが、 これでよいのでしょうか。最近だとふつうにあるutf8だと困ったりしないのでしょうか。 適宜判定して、必要な値をいれるべきのような気がします。 ただ、BTSを見た限り、特に報告もないので、誰も困っていないのであれば、このままでよいのかもしれ ません。 念のため、こちらも書いておきます。 以上です。 | ||||
再現方法 | |||||
追加情報 | |||||
タグ | 設定されていません。 | ||||
関連 | |||||
添付ファイル | |||||
課題の履歴 | |||||
変更日 | ユーザー名 | 項目 | 変更内容 | ||
2011-02-16 16:38 | anonymous | 新規課題 | |||
2012-03-31 12:17 | mkato | 状態 | 新規 => 完了 | ||
2012-03-31 12:17 | mkato | コメント追加: 0000337 |
コメント | |||||
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